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The Moby Dick | Hungry Robot,sddefault.jpg,Hungry Robot Moby Dick v2 - YouTube,Hungry Robot Pedals The Moby Dick Delay V2 - YouTube,Hungry Robot The Moby Dick | Reverbローファイなディレイです。タップテンポも使えます。\r箱付き、動作確認済みです。\r状態は写真をご確認お願いします。\rrepeatノブが大きくて回しやすく、足でノブを回して発振させたりできるところが気に入ってました。\r\r中古品ということをご理解いただいた上でご検討・ご購入、お願いいたします。\r\r▼下記、代理店の説明文の抜粋です。\r\rハングリーロボットペダルズ / モビーディック\r\rHungry Robot Pedals Moby Dick V2は、アナログテープエコーのトーンに思いを馳せるタップテンポディレイペダルです。基本に立ち返る、“Back-to-basics”の精神で、余計なギミックや隠し機能、階層メニューや複数のコントロールが割り当てられたノブなど、ややこしい操作は一切不要なディレイペダルに仕上げました。\r\r●コントロール\r・Time：ディレイタイムをマニュアルコントロールします。スラップバックエコーから最大1000msまでのロングディレイに対応します。\r\r・TAP TEMPO SWITCH：タップテンポでディレイタイムを設定する際に使用します。最後の4回の平均値をディレイタイムに設定します。また、Moby Dickは外部からタップテンポをリモートコントロールすることも可能です。他のデバイスやエフェクターなどとテンポを同期することができます。\r\r・Lofi：ディレイチップのプリゲインを調整し、ディレイサウンドの飽和感をコントロールします。高く設定すると発振しやすくなります。\r\r・Mix：ディレイシグナルとクリーンシグナルのバランスを調整します。\r\r・Rep：ディレイの反復回数を調整するコントロールです。だいたい最後の25%の領域でディレイが発振します。\r\r・Mod：ディレイエフェクトにかかるモジュレーションの強さを調整します。テープエコーのワウ/フラッター効果から、より強いモジュレーションまで設定可能。モジュレーションスピードはディレイタイムに同期します。\r\r●スペック\r消費電流：30mA\r駆動：センターマイナスDC9V（電池はお使いになれません）\rスイッチング：トゥルーバイパス\r最大ディレイタイム：約1000ms\rサイズ(WxDxH)：75 x 122 x 57mm (突起含む)\r重量：313g