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【送料無料ライン/39ショップ】 松村呉春自筆『山端月之図』掛軸 絵画

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管理番号 新品 :9553847737
中古 :9553847737-1
メーカー 661b15dff4 発売日 2025-04-07 21:11 定価 37800円
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【送料無料ライン/39ショップ】 松村呉春自筆『山端月之図』掛軸 絵画


鶴田一郎シルクスクリーン版画「ホリー」
四条派の祖といわれる松村呉春の作品です。木々の間から見える大きな月が幻想的に描かれております。落款は『月渓』で、呉春の画号でございます。箱は時代箱で蓋表に『山端月之図 月渓』蓋裏に印が捺してありますが詳細は不明です*写真⑩。\r床に掛けた際には分かりにくいですが、近くで観察すると極小さなシミと小さな傷みが確認できます。*写真⑰⑱でご確認下さいませ。本紙は絹本で、表装は中廻し・一文字風袋は金襴仕立てとなっております。軸先天然素材で時代が経ち飴色に育っております。\r\r時代箱。軸先(天然素材)。絹本。\r\r長さ209㎝ 幅49㎝\r*長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい\r\r▢松村呉春(まつむらごしゅん)\r宝暦2年(1752)~文化8年(1811)\r江戸中期の画家。四条派の創始者。本姓は松村、通称は文蔵、初名は豊昌、字は允白、伯望。月渓、蕉雨亭、百昌堂と号す。京都金座の年寄役の長男として生まれ,その平役となる。画技ははじめ大西酔月に学び、安永3年(1774)頃与謝蕪村について画と俳諧を修める。天明元年(1781)摂津の池田へ移り、翌年の春、池田の古名呉服里(くれはのさと)にちなんで姓を呉、名を春と改めた。この池田時代、呉春は蕪村から学んだ技法に平明な自然観察を加味して、新しい画風を確立した。\r\r【参考文献】\r落款花押大事典 淡交社\r\r#掛軸\r#満月\r#月\r#茶会\r#日本画\r#絵師\r#肉筆画\r#山水\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道具\r#インテリア\r#おしゃれ\r#茶道\r#絵画\r#京都\r#大阪\r#古美術\r#松村呉春\r#江戸\r#和\r#年中\r#瀟酒

 

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