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国際展作家「サクレクール寺院への小道」D・リトグラフ/真作,坂本益夫□リトグラフ2点□風景画絵画サクレクール寺院,坂本益夫□リトグラフ2点□風景画絵画サクレクール寺院,児玉幸雄 『街角のピッツェリア』 リトグラフ - 北海道画廊,国際作家の登竜門、パリの公募展 🇫🇷ドローイング・版画作者はフランスの画壇で活躍する多彩な画家（下記参照） \r\rとても人気のある、爽やかな良い作品です！\rこの風景は有名画家によって沢山描かれてきましたが、これが一番だ！\rリトグラフですが、出回っている数は少なく（実質10部以下）貴重！\r\rテーマ：「サクレクール寺院への小道」 \r作者：小原雅夫　　　真作保証で作者の直筆サイン入 　　　　　　 \rデジタルリトグラフ：作品番号入り（限定50部）の新品 \r（最高級の紙に顔料インク使用で、保存良好なら耐久性100年以上）　 \r額サイズ　縦：約43ｃｍ　　横：約53ｃｍ　 \r額縁は新品で絵に合っていると思いますが、上等な物ではなく、絵の保護材程度にお考え下さい。額があっても無くても値段は同じです。\r\r作者が、フランスに長期滞在した際に描いたもの。 作者は安野光雅の影響を受けたと言っているが、濃淡強弱織り交ぜた鋭い描線と抑制のきいた着色はとても魅力的で安野には無い良さがある。 \r\rこの作者は画家の登竜門にして世界で最も有名な公募展パリのサロン・ドートンヌ（下段参照）でも5回入選している他、西欧各国の展覧会にも多数出品し入選している。\r油彩を始めて２年後には全道規模の展覧会で新人賞を受賞する他、全国レベルで入賞入選多数。 \r近年では、\r２０２０年実施されたパーラービーズ・アート部門で優秀賞受賞。\r２０２１年開催の世界最古の国際公募展パリのル・サロン展入選、 \r２０２１年開催のスペイン美術賞展招待出品、 \r \r\r※サロン・ドートンヌ展について \rサロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ボナールらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会。 パリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展のお陰。\r\r※ル・サロン展について \r1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。 1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知ら…