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E5_B7_9D_E4_B8_8A_E6_BE_84_E7_,川上澄生 | 苫小牧市立中央図書館,完品 川上澄生 オリジナル木版画10枚『文明開化往来』限定250部,川上澄生 『女と洋燈』 木版画 - 北海道画廊,人物 | 川上澄生 | 美術作品 | 山田書店美術部オンラインストア川上澄生 氏 の版画「アラスカ風景」です。本品は約50年前のものです。家の壁に掛けられていた時期もありましたが、長期間保管されていたものです（内壁が鈴板の容器で保管）。額縁の背面は2つの板をずらして外すようになっています。額清掃で背面を外した際、作品の裏面（左下）に「公布120部」の記載がありました（12、13枚目の写真をご確認ください）。鮮やかな色使いの可愛らしい作品で、人目を惹きます。ご自宅の玄関やリビングに置いては如何でしょうか。(^^♪出品にあたり、額縁を簡易洗浄しております（清拭、乾燥）。＜size＞　縦　：31cm　横　：40cm　額の厚さ：3cm　重量：850g本品は古いものですので、ご理解のある方とお取引させて頂きたく存じます。神経質な方、新品の品質をお求めになられる方はご遠慮願います。※本品のお値引き交渉等はご遠慮頂きたく宜しくお願い致します。川上澄生 氏の簡単なプロフィールを下に記載いたします。（一部、ネットより抜粋）川上澄生　かわかみ　すみお　（1895～1972年）大正から昭和に活躍し、木版画の詩人とよばれました。明治時代の文明開化や、ポルトガル・スペイン・オランダなど西欧の人や物、キリシタンといった主題で多くの木版画を制作した版画家であり、詩人でもあります。戦中戦後の混乱、社会がめまぐるしく変化していく中、一貫して南蛮の世界を追い求め、晩年まで南蛮を主題に制作しました。栃木県鹿沼市に川上澄生美術館があります。（過去に栃木県内の高校で教員をされていたようです）#版画#川上澄生#木版画#アラスカ風景#アラスカ