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Raspberry Pi Pico で薄型レバーレスコントローラーの自作,薄型hitboxタイプのオリジナルコントローラーを作ってみたよ,薄型レバーレスコントローラーは誰でも自作できるという話｜いの,ALLモデル】レバーレスコントローラー 自作 ヒットボックス - e,ボタン含めて厚さ約13mm、Kailh X Switchを使ってスマホサイズの基板の制作から行った自作薄型レバーレスコントローラーです。\r\r・接続はUSB-Cを用いて接続することができます。\r・PC接続を想定しています、それ以外に関してはコンバーター等を使用してください。\r・大きさはA4サイズに合わせた210mm×297mmで机に置いても膝に置いても扱いやすいサイズになります。\r・厚さは基板とアクリルのみの場合1.2mm、ボタンを含めた場合1.6mmほどになります。\r\r・フロントパネルはクリアになっており添付画像にあるカスタム例のような形でデザインのカスタムが可能になります。\r下記にベースとなる型紙のaiファイルを配置します。\rhttps://www.dropbox.com/scl/fi/oa9gsla2hx9nbe9t0umna/PatternPaper.ai?rlkey=tcemo0pnflk2egvpl4e5prnn0&st=5p6qwiup&dl=0\r購入後のサービスとして発送時期少し遅くなりますが、画像素材等指定していただければデザインファイルの作成、カスタムしての発送も可能です。\r\r・キースイッチはKailh Choc V2の赤軸です。癖のない押し心地になっています。\r・ボタンは３Dプリンタで制作しておりレジンで作られています。\rジャンプボタンは30mm、それ以外は24mmのボタンになっています。\r下記にstlファイルを公開しているので自作したり、外部３Dプリントサービスを用いることで素材のカスタマイズ等も可能になります。\rhttps://sketchfab.com/3d-models/arcadegamecontroller-button240300-1658031e7da546d4be0c5f4ec79e92d0\r\r・マイコンにはRP2040-Zeroを用いており、ファームウェアはGP-2040を使用しています。\r\r注意\rハンドメイド製品のため、操作等の検品はしていますが。\r小さな傷等気になる場合があります。\rご理解のある方のみノークレームノーリターンでお願いします。